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肝臓に良い食べ物 とはどんなもの?

私たち人間の身体には「肝臓」という大切な臓器があります。

この肝臓は私たちが健康でいるために欠かすことの出来ない臓器であり、肝汁の分泌や血液の貯蔵、解毒作用など、様々な機能性を持ちます。

そんな有力な効果を持つ 肝臓に良い食べ物 をご存知ですか?

私たちの身体を健康に保ってくれる役割を果たす大切な臓器ですから、日ごろから積極的に 肝臓に良い食べ物 を摂取していきたいところ。

そこで今回は、肝臓をより健康に保つことが出来る、 肝臓に良い食べ物 についてご紹介していきたいと思います!さっそくご覧ください。

 

肝臓にはこんな機能がある!

肝臓には主に3つの働きがあります。

①解毒作用

私たちの身体は放っておくと老廃物などの有害物質が溜まっていきます。

しかし肝臓のおかげで、アルコールや老廃物などの有害物質を体内に溜めずに、身体を健康に保つことが出来るのです。

②余計なものを代謝に変える

食生活の中から摂取した糖やタンパク質、また脂肪などをエネルギーに変えてくれます。

ある程度の糖やタンパク質などは体内にもちろん必要ですが、肝臓には体内に必要以上の糖や脂肪などをエネルギーに変えてくれる働きがあるのです。

③肝汁の生成・分泌

②に記載してある通り、肝臓は老廃物等をエネルギーに変えてくれます。

そしてさらに、その老廃物を流してくれる「肝汁(たんじゅう)という物質が肝臓内で生成されることで、脂肪の吸収を穏やかにし、体内を健康に保ってくれます。

 

肝臓に良い食べ物・成分は?

私たちの身体を健康に保つうえで欠かせない臓器である肝臓ですが、肝心のその肝臓が健康でなくなってしまっては意味がありません。

では、どのようにすれば肝臓はより健康に保たれるのでしょうか?

調べてみたところ、活性酸素と呼ばれる酸素を除去してくれる抗酸化作用のある食品や成分を摂取することが、肝臓を健康に保つ大きなポイントとなることがわかりました。

活性酸素はそもそも身体に必要な酸素であり、殺菌力などがあることから私たちの身体を守ってくれます。

しかし、酸化力が強いために体内で増えすぎてしまうと細胞を壊してしまったり、体内のあらゆる成分の老化を早めることになってしまうので注意が必要。

そこで重要になってくるのが「抗酸化作用のある食べ物を接触的に摂ること」。

抗酸化作用を上手に摂取することで、肝臓に活性酸素が溜まりすぎることを防ぎ、肝臓を良好に保ってくれます。


以下のような食品・成分が肝臓に良い働きをもたらしてくれることがわかりました。

ビタミン

ビタミンは肝臓のみならず、私たちの身体にとても必要な成分です。

特に肝臓を良好に保つために必要なビタミンとしてあげられるのは以下の通り。

ビタミンA

レバーに多く含まれることで知られているビタミンA。

レバーにはアラニンと呼ばれる肝臓の働きを効率よく保ってくれる成分も入っていることから、おすすめの食品。

 

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ビタミンC

肌に良いことで知られるビタミンCですが、実は肝臓にもとてもおすすめのミネラル成分。

ただしビタミンCは比較的抗酸化作用が強いので、摂取のしすぎには注意しましょう。

ビタミンE

ビタミンEもまた、抗酸化作用を持つ成分の一つとしてあげられます。

コレステロールを下げてくれたり、血液循環を良くする働きもあるため、健康にとてもよいビタミンで、アーモンドやオリーブオイルなどに豊富に含まれています。

 

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食物繊維

便通をよくしてくれることで知られる食物繊維ですが、コレステロールや中性脂肪を下げる働きもあり、肝臓の働きを助けてくれる大切な役割を持ちます。

食物繊維には種類があり、水溶性」不溶性」の2種類があげられます。

水溶性には食後の血糖値の上昇を抑えてくれる働きがあり、わかめなどの海藻類に多く含まれます。

一方、不溶性には便通を良くする効果や、体内にある有害物質を排出してくれる働きがあり、ごぼうやりんごなどに豊富に含まれています。

 

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どちらもバランスよく摂取したい成分なので、どちらかに偏った摂取の仕方ではなく、不溶性2:水溶性1を目標に日々背一種するよう心がけましょう。

 

肝臓に負担をかける生活習慣とは?

どんなに肝臓に良い成分や食品等を摂取していても、その他の生活習慣が肝臓に負担をかける可能性も。

以下のことにも同時に注意していきましょう。

・喫煙
・ストレス
・過度な運動

長年・本数の多い喫煙や、日々のストレスが溜まると、肝臓への負担が大きくなると言われています。

タバコは辞めるにこした事はないですが、急な禁煙は返ってストレスを招くこともありますから、本数を制限するなど、身体へ何かしらの配慮が出来ると良いでしょう。

また、適度な運動は身体に良い効果をもたらしてくれますが、運動も激しく過度なものになると、かえって血液の流れを悪くしたりと、肝臓へ負担をかけます。何事も適度に取り組みましょう。

 

「沈黙の臓器」である肝臓を大切に、健康的な毎日を送ろう!

肝臓は別名「沈黙の臓器」と呼ばれているほど、なにかアクシデントなどが起こっていたとしても、痛みなどの自覚症状がありません。

なにか大きな病気になってしまってからでは取り返しがつかなくなってしまいますから、日ごろからの食生活・生活習慣をしっかりと改善し、健康的な肝臓を維持するとともに、快適な生活を送れるよう心がけていきましょう。