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位置によって違う!左側の頭痛にはどんな理由がある?

頭痛などが起こった際や、定期的な頭痛に気付いた時、あなたは頭部のどの位置が痛みますか?

左側が痛い・右側が痛い・こめかみが痛む、などなど、一口に頭痛と言っても、その位置は人によって異なることが多いですよね。

実は頭痛は起こる位置によって、出る症状や隠れた病気などが異なるのです。

また、放っておけば数時間や1日で治ってしまう片頭痛から、何日経っても治らず、なにか重大な病気に発展してしまう頭痛まで千差万別です。

今回はそんな頭痛の中でも、左側の頭部が痛む頭痛について詳しくご紹介。

左が重点的に痛む理由や、その裏側に隠された病気、また、予防法などをまとめてみましたので、さっそくご覧ください。

 

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左が痛む頭痛の種類

左側の頭部が痛むと言っても、その頭痛にはさらに種類があり、

①片頭痛   ②緊張型頭痛   ③後頭神経痛

これら3つが頭痛の種類としてあげられます。

これら3つの頭痛はそれぞれに対処法が異なるため、自分自身がどの頭痛に当てはまるのかをしっかりと把握しておくことが、完治への近道となります。

では、これら3つの頭痛が具体的にどういった症状をもたらし、どういった対処法があるのか、詳しく見ていきましょう。

 

片頭痛について

片頭痛とは

女性に多く見られる頭痛の一種で、その理由は女性ホルモンが発症の原因とされているからなんだとか。

ストレスなどが原因であったり、頭の血管がなんらかの理由で拡張してしまうことで引き起こす頭痛です。

特徴や症状について

痛みの感じ方としては、「ズキ、ズキ」と痛むケースが一般的。

脈を打つような規則的な痛み方であれば、片頭痛である可能性が高いと言えます。

痛みがある時間には個人差があり、短時間で治まるという方もいれば、1日以上、2日3日と痛みがなかなか治まってくれないケースもあります。

あまりにヒドイと、吐き気なども起こり、動けない状態にまでなることも少なくありません。

 

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対処法について

・横になり、安静を取る

・過剰摂取しなければ、コーヒーなどでカフェインを摂取すると良い

・刺激の強い場所は避け、静かな場所で明かりを避けて休む

・痛みのある部分を冷やす(氷まくらや冷却シートなど)

 

緊張型頭痛

緊張型頭痛とは

頭痛を引き起こす人の中で、最も多い頭痛の種類でもあり、長時間同じ姿勢でいることや、日々のストレスなどが引き金で起こるケースが多い頭痛とされています。

特徴や症状について

締め付けられるような痛みを伴うことが一般的で、主な症状としてはめまいや首や肩にかけてのコリなどが特徴的。

毎日のように痛みが起こることも特徴ですが、寝込まなければならないほどの痛みではなく、家事や仕事などが出来る範囲の痛みであることが一般的でもあります。

対処法について

神経や筋肉の疲労などが原因とされることが多いため、

・首や肩を温める

・無理のない程度の軽いストレッチ

このような対処法が有効的とされています。

 

後頭神経痛

後頭神経痛とは

左後ろの後頭部位に痛みを伴う頭痛で、頭部に現れる神経痛のことをいいます。

検査などをしても明確な原因が明らかにならないことがある場合、この後頭神経痛であることが多いようです。

特徴や症状について

強い痛みを伴うことが一般的で、例えるならば「ピリピリとした痛み」「キリキリとした痛み」などが後頭部全体に広がることなどがあげられます。

また、ふと頭を下に動かした際などに痛みが増したり、めまいやふらつきが起こることも。

症状がヒドイ場合、目の奥までが痛むといった症状も現れます。

また、神経痛なので悪天候時に痛みが増すといったケースも。

対処法について

後頭神経痛は神経の病気なので、神経に効く薬を処方されることが一般的です。

薬による治療を行えば、痛みの症状自体は最短で1週間ほどで治る場合がほとんど。

また、薬以外に日常生活で出来る対処法としては、同じ姿勢をとりすぎないことです。

現代社会ではインターネットやアプリなどを、いつでも携帯しているスマホなどで操作することが多いことから、家の中や電車などの通勤中・移動時など、時間が空くとスマホを見下ろす姿勢になりがち。

 

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短時間なら問題はありませんが、長時間のパソコンやスマホの使用は目を疲れさせますし、首や肩の筋肉が凝っていく原因にもなります。

神経の圧迫を防ぐためにも、電子機器などの過剰使用は控えるように心がけましょう。

 

頭痛を引き起こさない生活を目指そう

以上のように、左頭部に起こる頭痛には種類があり、その症状や対処法は実に様々です。

やはり避けてほしいのは「自己判断」。

自己判断による間違った対処法は、更なる頭痛の悪化を招きます。

冷やした方が良いことを逆に温めてしまったり、安静にした方が良い場合にストレッチなどを無理にしてしまったり等、自己判断による対処はなるべく避けて、お近くの医療機関にかかるようにしましょう。

また、日常生活上で見直せる部分としては、パソコンやスマホの過剰使用、また、長時間のデスクワークなどです。

仕事上デスクワークが必須な方も、なるべく首周り等をほぐしながら、正しい姿勢で身体全体に負担をかけないよう工夫すると、頭痛に繋がりにくくなりますよ。

これらのことに気を配りながら、ストレスのない快適な日常生活を目指しましょう。