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脈がおかしい!不整脈になる原因と改善方法とは?

「不整脈」という言葉を聞くと、たいした病気ではないと感じる人が多くいます。

それは、「脈が少しおかしくなるだけでしょ?」と思うためです。

確かに、たいしたことがない不整脈はあります。

しかし、不整脈の中には危険なものがあるので注意が必要です。

それでは、どうして不整脈が起きてしまうのでしょうか?

ここではその原因や症状などを解説していきます。

 

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そもそも不整脈とは?

人間は緊張すると心臓がドキドキします。

それは、不整脈ではなく当たり前のことです。

しかし、緊張していないのに脈が速くなると、それは不整脈になります。

また、通常時に脈が遅くなったり、脈のリズムがおかしくなることも不整脈といいます。

脈があることは生きている証ですが、その脈は心臓の筋肉にわずかな電気が流れ、それが刺激となり心臓が動きます。

しかし、何かしらの影響で電気が発生しなかったり、他の部分から電気が流れてしまうと心臓が一定のリズムで動くことが困難となり、不整脈となります。

このように不整脈とは、心臓を動かすための電気に異常をきたしたり、その電気刺激がちゃんと伝わらないことになります。

 

不整脈が起こる原因とは?

不整脈は、脈がおかしくなることから心臓の病気が関わっているように思えますが、基本的に不整脈と心臓病は別になります。

心臓に関わっている血管が詰まると心臓病を発症してしまいますが、不整脈は心臓を動かすための電気の発生や伝わり方に異常が起こることにより、脈がおかしくなります。

そのため、心臓病と不整脈は基本的に別の症状になります。

不整脈は40代くらいになると1日1回か2回発生します。

その不整脈は歳を重ねるにつれて徐々に増えていきます。

そのように、加齢が原因となって不整脈は増えていきます。

また、日々のストレスが原因となって起こることもあります。

そのストレスは、普段の生活習慣や仕事などで受けることが多く、現代社会でストレスを避けて生きていくことは難しいといえます。

 

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そのため不整脈は年齢に関係なく起こる可能性があり、ストレスを上手に解消する必要があります。

脈は1日何万回も打ちますが、「たまにおかしくなることがある」くらいに思っておけば良いでしょう。

不整脈のほとんどは病気と関係なく起こることなので、不整脈があるからといって深刻になることはありません。

ですが、心臓病が影響して不整脈を起こすこともあります。

それは心臓病によって心臓を刺激する電気が異常を起こすためです。

また、血圧が高い人や肺に異常がある人も不整脈が起こりやすくなります。

 

不整脈の種類と改善方法

不整脈は、その症状に応じて3つに分けられています。

通常時に脈が早くなることを「頻脈」(ひんみゃく) といいます。

それに対して脈が遅くなることを「徐脈」(じょみゃく) といいます。

そして、脈が飛んだりしてリズムが乱れることを「期外収縮」といいます。

頻脈は心臓を刺激する電気が早く作られたり、電気の伝わり方に異常をきたして起こります。

徐脈は電気が発生しなかったり止まってしまうことにより起こります。

そして、期外収縮は、電気が発生する部分ではないところから早く刺激が出てしまうことにより起こります。

注意が必要な不整脈

不整脈の中には危険なものがあり、注意が必要になります。

その危険な不整脈の一つ目は、不整脈により気を失ってしまうことです。

運動も緊張もしていないのに、脈がおかしくなり気を失ってしまう場合は危険な状態です。

そのため、そのような症状が出た場合は、速やかに病院に行き診てもらう必要があります。

危険な不整脈の二つ目は、脈拍が低下し、苦しくなる状態です。

この症状も危険なので、速やかに病院に行く必要があります。

危険な不整脈の三つ目は、急にドキドキして脈拍数が上がり、急に止まったりすることです。

この症状が出た場合は病気が影響している可能性があります。

また、脈が早い上に脈のリズムがバラバラの場合も病気が関係していることがありますので、速やかに病院にいきましょう。

通常の不整脈の改善方法

病気が関係している不整脈は病院で治療してもらい治すことが必要ですが、日々の生活習慣が影響して起こる不整脈は生活習慣を見直すことが大切になります。

そのため、規則正しい生活を送り、栄養バランスの良い食事をしっかりととることが重要です。

また、適度な運動や趣味でストレスを解消すると良いでしょう。

ストレスが蓄積されると不整脈の原因となりますので、そのようなことをしてストレスを解消させましょう。

そして、入浴やストレッチなどを行うことも効果的です。

ぬるめのお湯で長い時間半身浴をすることによって、副交感神経が優位になりリラックスすることができます。

また、ストレッチにもリラックス効果があるので、寝る前などに行うと良いでしょう。

 

まとめ

以上解説したように、ほとんどの不整脈は病気と関係がないので心配する必要ありません。

また、運動や緊張が影響して脈が速くなる場合も、当たり前のことなので心配いりません。

しかし、不整脈が多かったり、重い症状があったり、気になる場合は病院で診てもらうと良いでしょう。

そして、通常の不整脈は加齢やストレスが関係していることが多いので、そのことを理解しておくことも大切です。