ヘルシーファン.ねっと

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血圧を下げる食べ物ってどんなもの?

私たちが健康管理をする上で気をつけたいものの一つとして、「血圧」が上げられます。

血圧ときくと、高齢者の方に多いと思われがちですが、若い方でも高血圧になる場合が十分にあります。

血圧が高いとめまいが起こったり、頭痛、肩のしびれなどの初期症状とともに、重大な病気を引き起こしたりします。

そもそも、なぜ血圧は高くなってしまうのでしょうか?

 

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だから血圧が高くなる!

①食生活による肥満

30歳を超えると消費エネルギーが減ってしまうため、20代と同じ食生活では少々危険。

余ったエネルギーがどんどん内臓脂肪として蓄積されていきます。

日常生活での運動も大切になってきますので、ウォーキングの時間を設けるなど、1日のサイクルの中のどこかに、運動の時間を入れてあげると効果的です。

②ストレス

ストレスも高血圧の原因に繋がるとされています。

特に、「怒り」や「悲しみ」によるストレスほど、影響を受けやすいんだとか。

仕事などの息抜きに趣味を取り入れたり、ヨガ・半身浴などリラックス効果のあることやストレス解消に繋がるものを日常生活に取り入れ、上手に自分自身のストレスを解消していきましょう。

③急激な温度変化

急激な温度変化には要注意!

よく、お年寄りが冬の深夜にトイレに起きて、急激な温度変化で脳梗塞になった、などという話しを聞きます。

居間は暖かいから大丈夫、では駄目なのです。

部屋の温度差を出来るだけ少なくして日々生活することも、高血圧予防に繋がりますよ。

また、飲酒や喫煙なども血圧を上昇させます。

特に喫煙は動脈硬化も進行させてしまいますので、狭心症や心筋梗塞のリスクもぐんと上がります。

 

血圧が高くなることで起こる病気

血管が多く集まる場所ほど、高血圧の影響を受けやすいとされています。
脳・心臓・腎臓・目の網膜などが上げられます。

この臓器が高血圧の影響を受けると・・・「脳梗塞」「脳出血」「心筋梗塞」「腎不全」「眼底出血」などの病気になる恐れがあります。

これらの病気は最悪「死」に直結するほど危険な病気でもありますので、是非予防していきたいところですね。

 

食生活で高血圧予防をこころがげる!

まず注意したいのが「食塩

塩分の摂りすぎは血液中の塩分濃度をぐんと上げてしまいます。

身体はそれを防ごうとして、細胞の中の水分を血液に移します。

結果的に血液量が増えるので、血管への負担が大きくなり、高血圧になります。

日々の食生活をなるべく和食にするだけでも、だいぶ変わっていきますよ。

それでも、仕事先での接待や外食などが多いなどの理由で、なかなか食生活を変えることが難しいかたもいらっしゃると思います。

そこで今回は、血圧を下げてくれる、高血圧予防に繋がる食べ物についてご紹介します!

 

食べて高血圧を予防しよう!

①タンパク質を多く含む食べ物

卵/大豆製品/牛乳/魚など

血圧を下げてくれる効果のある成分として、DHAやEPAが有名です。

特に大豆製品の中では「納豆」が効果的!納豆には血栓を溶かして血液の粘度を下げる効果があることがわかっていますので、積極的に摂取していきたい食べ物の一つです。

 

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また、不飽和脂肪酸を多く含む食材もおススメです。

「さんま・味・イワシ・マグロ・ブリ」などの青魚には上記のDHAやEPAが多く含まれていますし、血液をサラサラにしてくれます。

②植物性栄養成分を食べよう!

例えば

ナス・ブルーベリー・トマト・にんじん・イカ・さけや鯛の皮などが特におススメ。

これらはポリフェノールとも呼ばれており、細胞の老化を抑制よる働きがあります。

ナスやブルーベリーは紫で、トマト、にんじんなどは赤と、様々な色の野菜を摂取することが理想的です。

 

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③カリウムを含む食べ物にも注目!

カリウム自体、体内で要らなくなった水分や塩分などの余分なものを腎臓から排出させる働きがあります。

腎臓の働きが低下してしまうと、体内に余分な塩分が残ってしまうため、血圧があがります。

特に摂取したい食べ物として、りんご・バナナ・ほうれん草・アボカド・パセリなどがカリウムを多く含むこと食材となっています。

④主食はなるべく白米にしましょう!

可能であれば主食は「白いご飯」をおススメします。

麺類やパンなどには塩分が含まれていますので、注意してくださいね。

 

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⑤みそ汁などの汁物はなるべく控えよう!

味噌汁やスープなどは身体に良いと思われがちです。

確かに過剰に摂取しない限りは大丈夫ですし、グザイによっては身体にいいものもありますが、塩分量がとても高いですので、毎日飲むことはおススメしません。

毎日飲む場合も、いつもの量の半分にするなどして、上手く調整しましょう。

また、麺類などのつゆも塩分が非常に高いので、美味しくてついたくさん飲みたくなってしまう気持ちをぐっと抑えて、なるべく残すようにしましょう。

 

まとめ

このように、血圧を下げる食べ物をうまく摂取しつつ、血圧を上げてしまう塩分などを極力抑えるようにして食のバランスを上手く保ち、日常生活に運動なども取り入れながら自身の身体と上手く付き合っていくよう、日々こころがけていきましょう。