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長生きしたい方必見!アディポネクチンを増やす方法とは?

悪い生活習慣により生活習慣病にかかっている方は多く、それは死亡の原因にもなります。

そんな病気を予防する方法として普段の生活習慣を見直すことが重要になりますが、生活習慣病予防に効果のある成分も存在します。

それは「アディポネクチン」という物質になります。

 

アディポネクチンとは

アディポネクチンとは、糖質の取り込みや脂肪燃焼を促すホルモン様の物質になります。

そのアディポネクチンは脂肪細胞から分泌されます。

そんなアディポネクチンには、肥満や糖尿病や脂質異常症、脳卒中や心筋梗塞などの生活習慣病を予防する働きがあります。

また、長生きをしている人の体内にはアディポネクチンの量が多いので、老化を抑制する働きがあるともいわれています。

このようなことから、アディポネクチンは「超善玉ホルモン」ともいわれています。

 

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アディポネクチンの働き

アディポネクチン基本の働きは、血管を広げ血流を良くすることと、傷ついた血管壁を修復することになります。

それでは、エネルギーの代謝に深く関係しているアディポネクチンの働きについて詳しく紹介していきます。

糖尿病を予防する働き

糖尿病は、血糖を下げる働きのあるインスリンが、十分に機能しないことによって、ブドウ糖が効率よく使用されずに、血糖値が高いままの状態になることをいいます。

アディポネクチンはそのインスリンの働きをサポートするので、糖尿病の予防になるのです。

軽度の糖尿病の場合は、自覚症状があまり見られないので、発見が遅れることが多くあります。

一般的な糖尿病の症状は、尿の量がいつもよりも多くなったり、喉が渇きやすくなったり、体重が減ってきたり、疲れがとれにくくなったりすることです。

そのため、これらの症状が出た時は、糖尿病の可能性があります。

高血圧を予防する働き

一般的に血圧は、体を動かしたり、寒さを感じたりすることにより上がります。
そのように何でもないようなことで血圧は上がりますが、このようなことは高血圧ではありません。

高血圧とは、普通の状態で常に血圧が高い状態のことをいいます。
常に血圧が高い状態なので、血管にはかなり負担がかかります。

そのため、血管の内側が傷ついたり、柔軟性もなくなるので、動脈硬化を引き起こしやすくなります。
そして、動脈硬化が進行すると、脳卒中や心筋梗塞などの危険な病気を発症してしまいます。

そのような怖い病気を予防する方法として、アディポネクチンを増やすことが高血圧の予防になります。

アディポネクチンには、血管を広げる働きがあります。
そのことにより血液の流れが良くなり、高血圧の予防になります。

また、高血圧により傷ついた血管を修復する働きがあります。
そのことも、動脈硬化を予防することに繋がります

老化防止効果

また、アディポネクチンには、傷ついた血管壁を修復する効果があるので、老化防止にも効果があるといわれています。

このことは実際に証明されていることであり、長生きしている方の血管内にはたくさんのアディポネクチンが含まれています。

そんなことからアディポネクチンは「長寿ホルモン」ともいわれています。

 

アディポネクチンを増やす方法

アディポネクチンは体内の脂肪細胞から分泌される物質であって、外から食べ物やサプリなどで摂ることは不可能となっています。

しかし、アディポネクチンを増やす方法は存在します。

有酸素運動で増やす

アディポネクチンは内臓脂肪が減ることにより分泌量が多くなります。

そのためアディポネクチンの分泌量を増やすには、有酸素運動をして内臓脂肪を減らす
ことが必要です。

そのため、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を最低でも週に3日はするようにしましょう。

 

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そうすることによって、内臓脂肪は減っていき、アディポネクチンは増えていきます。

有酸素運動はダイエット効果もあるのでオススメです。

食べ物で増やす

先程もいいましたが、アディポネクチンは脂肪細胞から分泌される物質なので、外から補給することはできません。

しかし、アディポネクチンの分泌を促す食べ物は存在します。

それは、大豆になります。

大豆の良質なタンパク質にはアディポネクチンの分泌を促す成分が含まれています。

それは「βコングリシニン」という成分になります。

その成分にはアディポネクチンの分泌を促す働きがあるので、大豆製品である納豆や豆腐、おからやきな粉などを食べると効果的です。

 

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また、食物繊維も、アディポネクチンを増やす効果があります。

食物繊維は、野菜に多く含まれています。

また、青汁にも食物繊維が豊富に含まれています。

その青汁には、食物繊維の他にもビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。

そんな理由から、青汁を飲むことはオススメです。

 

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そして、青魚にもアディポネクチンを増やす効果があります。

青魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)という成分が含まれています。

このEPAとDHAは、オメガ3脂肪酸といわれており、健康を維持するには欠かせない成分です。

そのEPAは、中性脂肪を減らしアディポネクチンを増やす効果があります。

そのため、お肉ばかり食べている方は、青魚も食べることをオススメします。

また、EPAはDHAと合わさってサプリメントとして販売されているので、それを摂ることもオススメします。

また、大豆や食物繊維や青魚以外にもアディポネクチンを増やす成分があります。

それはマグネシウムになります。

マグネシウムはミネラルの一種で、ゴマやアーモンドや大豆などにも含まれています。

 

まとめ

以上紹介してきたようにアディポネクチンには、血管を修復し血流を良くする働きがあります。

その働きにより、様々な生活習慣病を予防する効果が生まれます。

そして、アディポネクチンは運動や食べ物によって増やすことができますので、運動不足の方や栄養の偏った食事をしている方は、それを見直してアディポネクチンを増やすようにしましょう。