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楽しい人生を送るための健康生活情報ブログ

健康な生活を維持するために必要なこと、必要な情報をお届けいたします。

足のむくみをなんとかしたい!という人へ

朝と夜では、足の太さが違うという方は、きっと足のむくみが原因かもしれません。

女性であれば、むくみのないすっきりとした足に憧れる人も多いでしょう。

足のむくみは、生活習慣によって引き起こされることが少なくありません。

言い換えれば、生活習慣を変えることで、足のむくみを改善したり、むくみにくい体に変わることができます。

今回は、足のむくみをテーマとして、足のむくみの原因、そして、その改善方法と予防方法、関連する病気についてご紹介します。

 

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足がむくみやすい人の特徴

足がむくみやすい人には、共通点が多くあります。
それは、運動不足、筋力低下、冷です。

まず、運動不足とは、単に運動時間が少ないということだけでなく、長時間にわたって同じ姿勢をとり続けることも含みます。

つまり、身体的活動が少ない生活そのものといってもいいでしょう。

運動不足になると、必然的に筋肉を使う機会も少なくなりますから、筋力も低下していきます。

また、筋肉はエネルギーを熱に変える働きがありますから、筋力が低下するということは、体で産生される熱も減り、体が冷えることになります。

このように、3つの共通点は、相互に関連があり、足のむくみの原因となっています。

 

むくみとは何か

では、なぜこれらがむくみの原因となるのでしょうか?

その答えは、むくみの正体とむくみの状態を考えると分かりやすいでしょう。

むくみとは、足の細胞が働くことで排出される老廃物や水分が溜まっている状態をいいます。

本来、老廃物や水分は、体外へ排出、または再利用されるために、体中に張り巡らされている血管内に取り込まれ、回収されていきます。

細胞が働くように、老廃物や水分など不必要な物質は回収され、逆に栄養分や酸素は逆に血液によって運ばれ、細胞へと届きます。

そのため、むくみがなく、正常通り足全体を血液の巡りがよければ、むくみはなく、外見的にはスッキリとした足に見えるでしょう。

逆に、むくんでいる足とは、細胞にとって不必要となった物質が溜まっていることで、外見的には引き締まりのない、むっくりとした足に見えるでしょう。

足のむくみは外見的にだけでなく、触ってみることで確認することもできます。

足首よりも少し上の部分で、ふくらはぎの骨と筋肉の間に指を置いて、20秒から30秒ほど押します。

そして、指をふくらはぎを話した後、押した部分が凹んだままであれば、むくんでいる証拠になります。

 

むくみを助長する生活

冒頭で、むくみやすい人の特徴をご紹介しましたが、むくみを助長する生活習慣は数多くあります。

たとえば、立ち仕事が多い場合です。

 

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長時間立っていると、重力の影響で自然と足の血液が体の上部まで血液が戻りにくくなるため、気が付くと足がむくみでパンパンに張っている状態になることがあります。

また、靴のサイズが小さめで足が圧迫されていたり、ヒールの高い靴を履いていたり、またはスキニージンズや矯正下着など、ゆとりのない服や下着は血液の巡りを悪化させる要因となります。

筋力低下や締め付けやすい衣服など、主に多くの女性に当てはまることから、足のむくみは女性の天敵とも言われているほどです。

また、食生活も影響があります。

特に、塩分の多い食生活は、むくみを悪化する恐れがあります。

というのも、塩分は水分を体内に保つ性質があるため、塩分過多であれば、体内の水分量が増え、自然にむくみやすくなります。

 

足のむくみ改善方法

では、足のむくみを改善するにはどうすればよいでしょうか?

むくみが起きてしまったものは、仕方がありません。
ですが、むくみをそのまま放置すれば、さらにむくみが悪化し、痛みを伴う場合もあります。

そのため、むくみは早めに対策することをお勧めします。
改善方法のポイントは、血液の巡りの改善です。

これが出来れば、むくみの原因である老廃物や水分が血管内に取り込まれ、足のむくみが改善できます。


改善方法の具体的な方法をここでは3つご紹介します。

まず、足を動かすことです。

歩いたり、運動することができれば理想的ですが、家事、仕事など、忙しい方は、足をその場で動かすだけでも違いがあります。

たとえば、座っている状態で、足首をクルクルと回転するだけでもいいのです。
または、足首を上下、左右に動かすのもいいでしょう。

立つことができれば、膝を曲げ伸ばし運動、つまり屈伸運動がお勧めです。
足を動かす際は、特に足首の関節、ふくらはぎの筋肉を動かすと効果があります。

 

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2つ目には、血液が足から体の上部へと十分に巡るように、足を心臓より高くすることです。

そうすることで、重力を利用して血液の巡りを良くすることができます。
夜寝る時は、横になり、足の下へクッションなど土台となる物を下に敷いておくと、朝起きたときには足が夜に比べてむくみが引いているでしょう。

3つ目の方法は、足を外部から圧迫することです。

これは、締め付けやすい服や靴と違い、主にふくらはぎの圧迫できるストッキングが効果的です。
ストッキングによって足に圧力が加えられると、血管へ老廃物や水分が取り込まれやすくなるためです。

これは、病院でも実施されている方法でもあり、病院では足の静脈血栓を防ぐ目的として、弾性ストッキングという足を圧迫するストッキングのような膝までの靴下を用います。

静脈血栓を防ぐだけでなく、むくみ解消にもなることから、日常的にも有用な方法です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

むくみに悩んでいる方は、諦めずに日常生活の中にご紹介した方法をぜひ試してみてください。

きっと少しずつ効果が目に見えて出てくるはずです。

1日の努力では効果はわずかかもしれませんが、日々継続することで、改善だけでなく、むくみにくい体へと変えることができます。

むくみから解放されるためにも、足をよく動かして、足に優しい生活を送ってみましょう。